モモのかんづめ

*主従*とM。そしてモモ。

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変化の予感。

仕事が一回り安定して、同時に自分の気持ちも安定してきた。
忙しさにうずもれていると思ったら、意外と振り回されてはいなくて、安定感が増した。

去年の自分は、甘えと癒しが欲しくて飢えていたのに、
甘えを振り払ったら、気持の自由が生まれてきたという現象が起きた。

以前は、仕事でうまくいかないことがあると、どうしようもなくなって、
主さまの声を聞いたり、なぐさめてもらおうと躍起になっていたのだけれど、
それは、仕事の穴を、主さまに埋めてもらおうとしていただけなんだと気づいた。


今回、2年のローンを組んで、事業を安定させる方向へ進むことに決意。

融資と言いたいのだけれど、そういう額ではないので、ローン(笑)
でも自分の手持ちの規模からすると、十分大きい額なので、すごく躊躇していたのだ。
半月ぐらい悩んでいたかな。

でも結局、今の規模より一回り大きくさせたいと思っている自分がいるのだから、
手を打つしかない。

計算して、計算して、採算がとれるとふめたその瞬間、すぐに行動へ。
動いた手を、さらにもう一手増やして、周りから見れば博打に見えたかもしれないが、
「よし!いける!」と思って、一手増やしたこともまた、拡充につながった。

2年間の返済。
自分の人生の時間の中で融通できる時間が、2年だったからだ。

2年やって、2年で返済できるめどは、ついている。
そうやって2年やって、その頃に、結婚となるか、さらに拡大路線と行くか、
それは2年後の自分の決断にゆだねることにした。

まずは、2年だ。

自分の仕事を認めてくれる男性で、
「今、展開しているこの地域」で続けることを認めてくれる男性なら、
そして私がその人ともに人生を歩みたいと思えるなら、この地に根ざそう。

そうではなく、別の価値観を持つ男性で、
その人についていって、別の地に移り住むことになったとしたら、
それは2年後に手放したっていいや!

別の地に移り住んで、またそこで、今と同じ事業をするかもしれないし、
まったく別の仕事に従事するかもしれないし、わからない。
でも、不安じゃない。

2年後になっても、まだ誰も、ともに歩みたい人がいなかったら、
今の仕事をさらに発展させながら、もう一度自分を見つめなおせばいい♪

今は、この事業のスキルをきちっと伸ばして、自分の力にしておけば、
自然と自分の方向性も、どんなシチュエーションでも、見定められるさっ。

そんな感じ。

そんな、いい感じ。

そうして腹が決まって、覚悟が決まって、自分の役割が当面見えてきたら、
あれほどにも、主さまに「認められたい」「ほめられたい」「慰められたい」と
思っていた自分が、どっかに消えていた。

もう、誰かに埋めてもらわなくても、自分の隙間を自分で埋められるように・・・
なりつつある。

当たり散らしたり、感情をぶつけなくても、自分の存在を主張できるようになっている。

初めは、主さまは「誉めない人」だから、
自分が「誉められたい」時に、「誉めない人」に近づいたら、はね返されて、
そのショックで、もう、ただ茫然と涙を流してしまっていた。

誉められたい時に、誉めてくれない人と接することほど、つらいものはなかった。

でも、今は違う。
誉められたいと思わなくなったというか・・・
自分で自分のやっていることが、ちゃんと自己評価できているから、
誉めてくれなきゃ、わたしやってられない!なんて思わなくなった感じだ。

それと・・・そうだ、仕事で評価されているから、安心していられるんだ。

そのエネルギーが、いろんな人からもらえているから、
たとえ失敗をしても、すぐにフォローに動けるだけの気力がもてている。

つまづいたら、主さまがいないと回復できない・・・ということが、なくなった。

じゃあ、主の存在の意味は?
なんて最近考えている。

主さまと自分は、何でつながっていくのかな・・・と。

これまでは、ダメな自分と導く主とで、誉められたい人と誉めない人とで、
拮抗しながらつながってきたんだろうけれど、
だんだん、それが変わっていくのかもしれない。
そう感じ始めている。

つながり方の変化、あるかもしれない。

というか、つながり方が今まで通りだったら、ダメだよ。
それじゃ成長している意味がないよ。

主さまは、何にも変わらずドンと構えていることに、変化はないだろうけれど、
少なくとも、
自分の中の何かは少し変わって、自分の中では位置づけが変わる気がする。

そんな予感がしたので、仕事の話も含め、今ちょっと書いてみた。
この先どうなるのかな。

| M | 03:01 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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肌が求めてる

体が、限界をみせはじめてきた。

欲求不満もいいところ。
主さまの声をちょっと聞いただけで、足の間がじんわりしてくる。

仕事の合間にネットカフェに入って、夕涼み。
最近は、女の子のコミックまで可愛くいやらしくなっちゃって。
洋服の下では、乳房の先まで神経がとがるように、ドキドキしている。
あの中はきっと、トロンとしている。

肌が、主さまに触れている感覚を思い出す。

妄想もはげしくって、普段は自分でいじらないのに。
主さまが、私の中を楽しそうにかきまぜている顔と指を想像して、
ときどき、小さく逝っている・・・。

自分の指では、あれ程の逝きかたができないから。

バイブもなにも、おもちゃは使わない。
主さまが使わないのはもちろん、主さまはセックスをしない人。

使っちゃったら、別人(へのへのもへじさん)の妄想に様変わりする。

主さまのものを、口に含んで、くちゅくちゅと舐めまわす自分を思い出す。
そんな口の中の感触を思い出して、安心感が広がる。

想像の中の私は、すごく大胆で、淫らな目をしている。
姿も淫らで、主さまに哀願している。
ほしい・・・と。

頭の中は、すごく自由だ。

自分の体も、理想の体をしているし、肌も吸いつくように柔らかくて。
いやらしい唇で、愛おしげに、主さまにキスを求めている。
舌は自由自在に動いて、尖らせたり丸めたりして、主さまを舐めまわす。

想像の世界だけじゃない。
今、私の瞳は潤んできている。
いやらしく、主さまを思い出し、体の中の何かが動くと、
私の目はいつも潤んでくる。

昔の私は、体が解放をはじめると、体も心も女になっていくのを感じていた。
メイクののりも良くなるし、肌もしっとりしてきて、目が潤む。
体も心も、目の前の人にぴたっと吸いついて、溶けていくような。

包まれて逝きたい、抱きしめられながら逝きたい、ふれ合いながら逝きたい・・・。

でも、そんな気持ちのままで、主さまと向き合うと、いつも失敗する。

逝きながら、主さまの肌にしがみついてしまいたいのに、
いつも逝くとき、主さまは、私の手の遠くのほうで遊んでいらっしゃる。

遠い・・・。
とどかない・・・。

だけど、とてつもない安心感がある。
遠いのに、安心感があるって、なぜだろう。

そうはいっても、逢えない逢えない時間がつのると、見えなくなる。
安心感を見失いかけ、ただ、逝くときの遠さだけが、あふれる。

自分の指で小さく逝くたびに、手が届かない遠さだけを思い出してしまう。

体の中の女の部分が、どうしたらいいのと困惑しはじめた。
解放したいのに、解放できずに、外に出られず、
行き場のない敏感な肌感覚だけが、今、私を困らせている。

今年はそういえばセックスしていないな・・・。

でもこれって、セックスで満たされるものでもないのかな。
だけど、手の先で主さまを感じながら、逝くのも、やっぱり遠いよ。

主さまを、もっと近くで、肌で、感じたい。

| M | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニコニコご奉仕のために

日曜日、こんな時間にやっと仕事に区切りがついた。
終わった・・・とは、書けないのだけれど^^;
明日へ持ち越しで、仕事は今日はこれで、一区切り!

すごく疲れては、いる。

でも、不思議。
すりへっていない。

今すぐご奉仕と言われても、元気パワーでご奉仕ができてしまえそう。

主さまが心地よいと思える時間がすごせるように、今の自分を充実させておこう。
充実している自分をちゃんとお見せして、そんな充実モモが、主さまにできることを、たくさん・たくさん、させていただけたらと思う。

そう、ニコニコでご奉仕。

心からニコニコでなきゃ、意味がない。
そのために、今、仕事をガンバロー!

| M | 01:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エネルギーの使い方

「主からもらったエネルギーを、消耗しないこと」

エネルギーを使うのと、消耗することは、違う・・・という話しをいただいた。

イタタタっ。
しっかり充電したエネルギーを浪費して、消耗しかけていました。
そんなところに、くぎを刺された感じだ。

今心がけていることは、
過剰にエネルギーを燃やしすぎて、気がついたら消耗していたとうことにならないよう、
エネルギーは、元気なオーラとして使うようにしている。

主さまからいただいたエネルギーは、笑顔・元気オーラのもとになっている今日この頃。

| M | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ここ」に居られる

しばらくは逢いに行けないと思っていた矢先・・・ふいに仕事っ♪

仕事で、主さまの近くまで足を運ぶ機会が出てきた。
といっても、そこからの移動時間は、1時間弱だったのだけれど、でも、近づけた。

いつものように、いつもの駅で、階段を降りていくと車が見える。
どしゃぶりの雨の中、駆け足で向かうと、主さまも車をスッと前に出してくださった。

かばんを後部座席に放り込み、傘もたたんで放り込み、
少し濡れながら、助手席に体をすべりこませた。

主さまの顔も見ず、腕にしがみつく。
ぎゅう〜って、しがみつく手に力が入っていた。

「おいっ、人が見てるぞ〜」

えっ・・・何も考えずにしがみついていた。
フロントの前を、傘もささずに、駆け足で人が通りすぎている。
いいの、いいの、そんなのいいの。

そう思っている自分に、自分が驚いてしまった。

しがみついたことも無意識だし、それでも腕から離れられない。
あぁ、こんな風に、自分はずっと主さまを求めているんだと気づいた瞬間。

「運転の邪魔にはなりません?いいですか?しがみついていても・・・」

「いいよ」

主さまはいつも、左手はシフトレバーに乗せているし、
よく私は、そんな主さまの手の上に、そっと手を重ねさせていただいている。
私もふだん車は運転するので、曲がり角や、カーブではもちろん手をのけている。
だけど、危険でない範囲で、手を乗せていたけれど・・・
今回は、しがみついた腕から、離れられなくて。

「逢えて、うれしいです。本当にうれしくって。」

その言葉しか出てこない。

やっぱり私はずれているな。
普段会えないときには、あれほど主さまに否定的なのに。
ここはどうして、こんなに心地いいんだろう。

時間の確認をして、主さまは手身近に、近くのホテルを選ばれた。
モーテルっていうのでしょうか。車で入れるところ。

お風呂をため、主さまの元に戻ると、もう脱ぎ始めていらっしゃる。
あぁ〜、もったいない・・・と思いながら、主さまに抱きついてしまった。
これも、ほとんど無意識だった。

「主さま・・・」

ぎゅ〜って抱きつきながら、ホッとするも、ふいに顔を上げると服をあっという間に
剥ぎとられ、ホックもはずされ、ぎゅぃっと乳首をねじり上げられた。

うれしい、うれしい・・・やっと、ここに帰ってきた。

この安堵感は、ここにしかない。
私は、主のそばにいられるんだという、シンプルな悦びと安堵感。
そういう気持ち、ちゃんと主さまに伝わっているという気がするのは、なんでだろ。

「ここ」っていう感覚。
勝手に私が感じている、独りよがりなんかじゃない。
言葉で説明しなくても、主さまの視線を確かめなくても、わかる気がする。
「ここ」って、主さまも示していることを。

そんな大それたものでもないかもしれない。
おかえり・・とか、そんな格好のよいものでもないし、何か威厳があるでもなく、
ただ一緒にいられるだけなんだけれど。

それでいいんだ・・・と、思えている。

ひととおり抱きついて、ホッとしたのを見計らって、主さまはソファーに。
「四つんばいになって」

えっ??・・・あまり聞かないせりふ。
私のお尻をたたいたり、半分ショーツを下ろされて惨めにされたり、
足の指で私のあの部分に押しつけてきたり。

初めてのシチュエーションに、主さまがどんな顔をしているのか、見たくなる。
肩越しにふりかえって、主さまを見ると、楽しそう。すごく。

「あのぉ〜、すごく恥ずかしいんですが・・・」

「そっか?」

そう言いながら、もちろん、あれこれ叩いたり足で弄ったりしてくる。

こういうなんとなく遊ぶの、主さま好きなんだと知っているのだけれど、
とてもフレンドリーな雰囲気で、好きにしている様子って、滅多に見れなかった。

今まで、こんな風に遊ぶところに・・・至っていなかったというか。
悪戯がとにかく好きな方で、アドリブ的に遊ぶ顔は、ちらっちらっとは見ていた。
見ていたけれど、「今はそんなに遊んでやらんぞ」なのか、「やっぱつまらん」という
反応しか私が返せていなかったのか、ちらっと悪戯しては、ちらっとで終わっていた。

たぶん、私があまりにも至らなさすぎて、遊ぶ気にあまりなれなかったのでは。
弄って楽しむには、そこまで気持ちがつながりきれていなかったのかもしれない。

だからこそ、「ふふ〜ん♪」顔で、遊んでいる顔を見ることができて、
すごくうれしくて仕方ない。

つい、「今日は、主さまの好きなように遊んでくださいね」と、心底口にしていた。

ちょっと前のとき、やっぱり「主さまのお好きなように」という言葉を口にしたことがある。
でも、そのときの自分と、今の自分が口にした言葉の中身には、天と地の差がある。

そして、「私もたくさんご奉仕させていただきます、いいですよね」と。

「どうぞ」

もう、そんな言葉を聞いてしまうと、私はぎゅぅっと抱きつきながら、
主さまの白いアンダーシャツをめくりあげ、ぱくっと乳首に飛びついてしまった。
これじゃあ赤ちゃんみたいじゃん・・・と思いながらも、
「おいしいです〜」としか、言えない。

必死に抱きつきながら、主さまの乳首に吸いついている・・・やっぱり赤ん坊。

勢いはとまらないし、失礼ながらも、剥ぎとるように主さまの下着を全部とって、
下の方の、主さまの匂いに顔を少しうずめて、すぐに口に含ませていただいた。

ここも安心する・・・。

舌で転がしたり、舐めあげたり、これ以上ないって言うぐらい味わいつくした。

うまそうだなぁ。

そう思っているのが、わかる。
口にしてそうは言わないけれど、思ってること、主さまの下の口から伝わってきた。

「よしっ!入るぞ!つづきは中でだ!」

そのかけ声で、お風呂で潜望鏡?(だっけ?)を、たんのう。
口の中にお湯が入ってこようが、かまわない。
お湯できれいにしながら、舌で洗う感じで、何度も何度も口を行き来させた。

「ん〜っ♪」

満足げな私を見て、今度は後ろ向きになるよう、無言で促され、
背面から抱きしめられながら、ぷかぷかと浮いた私の胸をぽよぽよと遊ばれる。

「あのね、主さま・・・
 今、こんな体になっていますけれど、ちゃんとした体にしますからね。
 主さまの体ですもんね・・・。」

「それでいいんだよ」

主さまは、「この体は俺のものだから管理しろ」とか、そういうことは言わない。
今まで、そうやってM女的にほしい言葉をくださらない主さまに、
私はすごいジレンマを感じていた。
かといって、私から「この体は主さまのもの」なんて言ったら、白々しいと思っていた。
「俺の体だ」と言われ、「はい♪」と返すならともかく・・と、妙に頑なでいた。

全然主じゃないじゃん・・と思っていたことは多々あったけれど、
気づけば、自然に、ごく自然に、自分はそう思い始めている。
そして、何も強制されていないのに、気づけば自分から「この体は主さまのもの」と、
当たり前のように口にできているのだから。

あまりに自然すぎて。

そっか、これが主さまの考えている、主従っていうものかもしれない。
あれしろこれしろ、そうM女に言って、それを実行させるのではなく。
自然にそうなっていける・・・それが、主さまの求めているものなのかもしれない。

お風呂から上がり、主さまの体を拭いていても、すごくうれしい。
これが、私の自然な気持ち。
そう思える自分を、また確認できた。

遅れて、私は自分の体を拭いて、少し鏡の前であげていた髪をおろし、整えて
ベッドルームに戻ると、主さまは布団を上げ、横に招いてくださった。
すべりこむように、主さまの横に体を横たえる。

「抱きしめてください」

そんな催促をしたら、抱きしめてくださる代わりに、乳首をねじり上げられた。
そういうところ、主さまだなぁ〜って、思える。
そして、それに悦ぶ自分も、自分だなぁ〜って、心の中でほくそ笑んだ。

少しだけゴロゴロして、やっぱり私はほしくなる。
主さまの乳首、主さまの下のところ、行ったりきたりしながら。
疲れると、見計らったように、主さまは自分の左脇に私を寄せて
ぎゅっとしてくださった。

ふと今度は、主さまが遊びはじめる。

それが手が伸び、私のあの中に入ってきたかと思うと、もう体制は起き上がっていて、
さあ虐めてやろうという気がむんむんと伝わってきた。

もうダメだ、私は魔の手におさまったんだ。

頭の中の「いつもの自分」を押しのけて、「いやらしい自分」が嬉しそうに顔を出す。
それでも「いつもの自分」がどこうとしなくて、でも快楽に浸りたい自分が溢れてきて、
昇るようにして、私は変わっていくのが体の中で感じられた。

「主さま・・・壊れちゃう」

何度、そう言っただろうか。
あそこが壊れるほどに責めたてられるけれど、
壊れちゃうのは、いつもの自分だ。

ガチガチに、外でがんばっている、ストレスだらけの自分が、壊れていく。

あそこが壊れちゃうのか、ガチガチの気持ちの自分が壊れるのか。
両方、壊しちゃってください。
そんな声。

壊してください。

体が小刻みに震え、主さまの指をもっともっとと欲する。
腰がうねって、自分から壊されようと求めてしまう。

主さまの左の腕にしがみつくように手を伸ばし、体は震え、激しさが増す。

「お願い・・・
 主さま、そばに居させてください。

・・・主さま、助けて。」

その瞬間に、感情が体を突き抜けて飛び散った。
許しも得ずに、体が逝ってしまった。

その瞬間、わたしは声を上げて泣き出していた。
主さまに伸ばしていた手に力をこめ、主さまの左腕にしがみついて泣いた。

うながされ、横たわり、
主さまは手に力を入れ、抱き寄せながらぎゅっとしてただ、
「泣きなさい」と、ただそうつぶやかれた。

泣きながら、少し落ちつき、主さまのおちんちん・・・と泣いた自分を隠そうとすると、
「いいから、泣いていなさい」と。

その安心感に、また涙がぼろぼろと流れる。

まともに主さまの顔が見れなくて、左脇に抱えられるように抱きしめられ、
そこでまた声をあげてすすり泣いていると、また、主さまの腕に力がこめられた。

小脇に抱えられながら、抱きしめられ、ただ泣け、それだけの時間。
なんにも考えていなかった。

四六時中、あれやこれやと、気をもんで悩んでいる自分もなく。
M女って何かとか、自分はこれでいいのかとか、そんな迷いの自分もなく。

主さまが居て、私が居る。
それだけの。
こういう時間があったんだと、知った。

「・・・今回は、我慢しすぎだ。」

「はい。すみません。」


いえ、このセリフだけは間違っていましたね。

「主さま、ここに居てくださって、ありがとうございます」

| M | 21:42 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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限界を突き抜けてみたい

ストレス、運動不足、深夜までの仕事=遅い夕飯、などで体重が増えてしまった。

主さまについ、ポロリとその話を切り出し、強いもの言いで切り返された。
自分の中の気持ちのあり方を見透かされた感じがした。

確かに私は、「忙しいから仕方ない」と思っていたから。
その「しょうがないじゃん」の気持ちを、ずばり見抜かれた。
「仕方ない、しょうがない」なんて言葉、私は一切口にしなかったけれど、
伝わったんだ・・・。

だけど、その電話のときには、そんな自分に気づいてはいなくてね。
何で怒られなきゃいけないのよ〜と心の中で思っていた。

その反面、主さまが云わんとしていることは、耳を傾けて心に留めておく。
その言葉が、ハッと気づくものに変わることは、これまであったから。

電話のときには、“従った”というシロモノではなかったけれど、
でも、“心に留めよう”と思い、自分の中に従える気持ちを持とうという意思はあった。

全部が全部、主さまの事について従う・・・という境地には至っていないのが本音。
でも昔はただ、反発して、抗議して、自分の正当性だけを主張していたのが当たり前だと
思っていたけれど、今の自分は、自分の思っていることは伝えるけれど、そこで主さまと
食い違ったら、まずは「主の主張をとにかく胸に留め、可能な限り実行」という変化が
起きているなと思うのです。

その「可能な限り」というのが、時間を経て広がってきている気がする。

私にとって、自己保身は最大の武器でもあったように思える。
受け入れきれない環境があって、苦しさがあって、だから私は、固い固い殻を作って、
自分を主張して身を守るという固い殻を作って、自分を守ってきていたんだと。

それはつまり、「受け入れない」という拒絶での、自己保身。

壊された自分、汚された自分・・・そんな想いで満ちていたから、
惨めな自分を守る言葉はたくさんあった。
「女は白い皿じゃないのだから、壊すだの、汚すだの、そんなのお断りだぃ!」
「あたしは汚れたんだから、いいじゃない、きれいにする必要なんてないでしょ!」
「やっぱり中身がしっかりしていれば、男の人なんていなくたって生きていけるのよ!」
そうやって、ガッチガチにしていた。

今は、主さまの言葉を受け入れていくことで、ガチガチ自分は、なんて重苦しい鎧を
纏っていたんだろうかとハッとさせられる。

以前は、主さまの物申してくる言葉が怖くて、言われるたびに腹が立ち、
私を「全否定している」と思い込んで、自分に価値がないとか勝手に決めつけて、
飛び出してやろうかと思ってばかり
だったのに。

今は、物言いは攻撃じゃないと分かるし、全否定されているでもないと感じられる。

頑なな自分がいるぞ・・・って、指摘されているのだと分かるようになった。
だから、その瞬間の電話では受け入れられなくても、とにかく言葉上のものでも
受けとって、それを自分の中に留めて、頑なな自分をほぐす努力をして、
自然にほぐれてきたら、主さまの言葉を自然に受け入れ従える自分を見つけていく。

以前は、言葉上だけでも、格好だけ受けとっておくのはいけないと思い、
自分が飲みこめるまで主さまに喰らいついて、
納得させてくれと押し迫っていたこともあった。
でもそんな消耗戦は、ただ主さまとの距離をつくるだけ。
そう分かってからは、とにかく言葉上だけでも受け入れる。
それを一つ一つ自分の時間の中で咀嚼して、飲み込めるようにしていこうと思っている。

きっと、そんな納得し、従えるまでの時間も、徐々に短くなっていくだろうと信じている。


ということで、今回も自分の変化を待ちました。

今、仕事は忙しいのは変わらないけれど、「やってやろう」って思えている。
仕事が忙しいのはしばらく続くのは明白で、だからといって、その間ずっと、
主さまへの体を「そのまんま」にしておくわけにはいかないぞ!と。

仕事は一生懸命だけど、自分磨きはだから棚上げとは、情けない。
必死になるものが一つあれば(仕事)、もう自分にはそれ以上は無理だ
なんて思う自分が確かにいて、自分で限界を決めていた。
いた。うん。自分は仕事で手一杯と思って、当たり前でいた。

でも、最近がむしゃらに仕事をしていくうちに、余裕が出てきた。
仕事に余裕が出てきたんじゃなくて、自分の仕事の向き合い方に余裕が出てきた。
前は2しかできない自分が当たり前だったのが、5しなきゃいけない状況になって、
気がついたら体が5の状況に対応できるようになってきている。

5の仕事をするようになったら、8の試練が今度出てきたんだけれど(汗

でもそれもまた、きっと乗り越えていけるように頑張ろうと思えている。

ということは・・・
「できない、痩せる気持ちの余裕がない」と思っていた自分は、いったい何!?
他でもない、自分が「無理だ」って、限界を決めていただけ。

だから、「今がむしゃらに頑張ろう」と思う項目に、仕事!って思っていたけれど、そこに、
理想の体の自分!も、入れてやろうじゃないか。

今度は、「一つのこと」だけじゃなくて、「両方集中して突破」を、目指してみよう。

仕事は仕事。
主さまは主さま。

それぞれのことを、それぞれに、それぞれの自分で、昇ってみよう。


今、すごいお腹がぐぅぐぅ、食べたがっている。
でもそれはそれ。
さて!仕事♪

| M | 21:42 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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エネルギー補給妄想

やっと仕事が終わった・・・と時計を見ると、日付がかわってしまっている。
「あぁ〜、主さまへの電話のタイミングを逃してしまったっ!」
という毎日が続いている。

先日、うっかりお風呂に入る前に、たまらず電話をしてしまった。
だけどダメですね、主さまの声を聞いたら、全部の回線がストップしちゃった。
そのままベッドに倒れこんでしまって、まずいなと思った瞬間に寝ました(汗

そう。主さまの声は、私の睡眠スイッチ。
だから一日の最後の最後まで電話ができず、気づいた時間には手遅れという状態。
あぁ〜・・・。

「一晩中くわえて寝てなさい^^」

つながれば、電話ではこんな優しく言葉をくださって、嬉しい♪
けど、そのセリフが、もろにスイッチオフになっている気がします・・・悩む(笑)

頭の中は妄想だらけ。

私はどちらかというと、くわえているのは寝たら噛んでしまうのではないかと怖くて、
できれば、主さまのもじゃもじゃのところに顔をつっぷして、寝たい。
そんな気持ちの日は、ふぅ〜っと癒されたい夜。

でも近頃は、主さまとなが〜いキスをしたい夜もあって。

普段はそんな、なが〜いキスって、ない。
ないけれど、妄想なのだから、好き勝手にイメージしてしまっている。
私が顔を上げて、なが〜いキスをしているシチュエーションが浮かぶけれど、
これは一言でいえばそうですね、「エネルギー補給」かな。

甘いことが重要ではなくて、自分が上を向いて“頂戴している”感じがいい。
飲唾をする格好にも似ているかもしれない。
もちろん、主さまと飲唾はしないのだけれど。(否、させていただけない)

「エネルギー補給」したい心理状態なんだ。


なのに今月、あやしい。
逢いに行く時間も、お金も、きっとないと思う。

今私の仕事が、すごく昇り調子で時間も体力も、全部そこにつぎこんでいる。
自営業なので、それが即給料につながらないし、それどころか、ここのところ赤字。
スタッフにお給料出すことの方が先決だしね。

そんな私の仕事の、儲けのなさを見て、一時、昔、主さまからは
「うっかりするとバイトの方が、奨学金だって返していけるだろ」と、指摘されました。

それは、もちろん分かっている。
この仕事は、そうとうかなり高い業績を上げなければ、お金にならないから。
奉仕精神があって、業績など考えずに、まずは目の前のことに真剣になって、
そこで初めて評価がついてきて、その評価が高い業績へとつながる。

そんな職種だから、無心に2年は突っ走ろうと思っていたけれど、
あと2年、無心に突っ走ってかなければと、腹をくくりなおした。

というか、今は逆に一気に業績が上がりすぎて、ついていけていない。
頂上の目標はまだまだ先だというのに、この急上昇は危険、危険。
今ここでしっかりと、体制に「投資」をしておかないと、今度は落ちるだろうから。
・・・で、その先行投資が、逢いに行くお財布をひっ迫させているのです〜。

なんのために、働いているのだ?

そんな疑問も確かにわくけれど、正直、ここだけは「理屈」じゃない。
自分が生きたいからしている。
でも、生活的には、生きていけていない。
これって、主さまの考え方からすると、ナンセンスに見えるだろうか。

それが心配で、「そんなんで仕事やって生きていけるのか!?」と
ダメ出しをだされるのを恐れて、実は、話していない。

といっても、この危機は、過去に何度か起きていて、今年も姫始めが遅かったのが
まさに私の財政的な理由からで、足を運べなかったためなのです。
だから今回も、話すことになると思います。

ちなみに、M女に足代を出してくださるS氏もいらっしゃるかと思いますが、
私自身はそれを苦手とする方なのです。
やはり、自分の足で、自力で、主の足元までたどりつきたい。


ここだけの話、わたし・・・絶対にこの仕事を成し遂げたい。
絶対に、自分のイメージするところへと、到達するんだと強く思っている。

でもこれだけ強く思えるには、一人の力だけでは出来ない。
主さまが傍にいるから、これだけ信念をはっきりと抱きつづけられるのだと思う。

だけどその、まさに「勇気の源」である主さまの賛同は、まだ聞いたことがない。
今は、黙って見守ってくれている。
以前のような批判もないけれど、讃辞もなく、ただ見ていらっしゃる。

私はこの先、ちゃんと表明したい。

「主さまの存在のおかげで、私は成し遂げたんです」って。
言える日をつくるんだ。

| M | 02:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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